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2020.2.3 20:30

おおさき店

2020.02.06.Thu

スルーラブおおさきのスタッフ犬のハーリーが
2月3日に虹の橋へ旅立ちました。





ハーリーはマリンというお母さん犬から産まれた
8頭全員男の子オンリーの時の子でした。
犬種はアメリカンコッカースパニエルのバフ(毛色)で
元気一杯のやんちゃ犬の中で育った子でした。
男の子オンリーなのでやはり遊びに来た子をチームを作って追いかけたりと
兄弟犬がする中、僕は関係ないよ?と小さい時からおっとりとした
優しい心を持った子でした。
一頭、また一頭と飼い主さんが決まる中、最後の最後まで飼い主さんが
決まらなかった子、そしてそのままおおさきドッグランの看板犬に
なった子がハーリーでした。
小さい頃から優しかったのですが、「食」へのこだわりは天下一品で
いくらご飯をあげてもおやつを欲しがる
常にかつれている子(言葉悪いけど)でした。
たまにウンチを食べるのはご愛嬌、トレーニング中の子のおやつを
横取りするのもご愛嬌、ごはんの準備を始めるとワンワンと
俺から頂戴!!!!と要求するのもご愛嬌な子でした。
いつもご飯あげるの遅めで食べる早さは一番だったね。




(ノアの姉ちゃん。この大好きな写真使わせていただきました。)


ハーリーはスタッフ犬として、その優しい性格から
どんな子が来ても落ち着いて対応できる子でした。
力が強い子、強がる子、マウンティングしようとする子、
臆病な子、吠える子、初めてラン(パーク)を利用する子、
小さい子、大きい子、若い子、お年寄りの子。
どんな子が来ても一緒に出せる、とても頼りになった子で
たくさんの愛犬の幸せを導いてきたハーリーでした。
知らない方も多いかもですが、若い頃は遊びも得意だったんですよー

僕から見ても、僕より良い仕事をできてたのではないでしょうか?
同じ「犬」同士だからね。きっと通じ合うところはたくさんあったでしょう。

おっとりまったりとそばに居る、付かず離れずそばにいてくれる。
そんな子でした。

ハーリーにものすごいしつけをしたかというと
そんなことはなく「社会性」だけが源で
人にも唸ったり噛んだりしたこともありません。
爪を切りすぎちゃったり、バリカンの刃が体に当たっても
うんともすんとも言わない。優しすぎる子でした。

最近は歳のせいか免疫力が下がり病気知らずだったハーリーが
アカラスになってしまいました。
アカラスは元気がいい子には感染しないのですが、
パピー犬やお年寄りの子には感染するかのせいがあるので
隔離して処置を、アカラスと戦ってました。

体力が落ちる前に筋肉をつけたいと毎日散歩に出かけました。
もちろん免疫力もつけてもらってまた元気にパークで
過ごしてもらいたかったからです。
ですが、日に日に力をなくしていくばかりで…
2年前からタンパク質を上手に吸収できてないと病院の先生から言われ
その時ぐらいからいくら食べても痩せていったのを覚えてます。

「元気になったら、またパークに行こうで!」
「オイはダイエット中やけんパン全部やろうか?いや、下痢するか…」
「おいで歩こうで、ほらおやつやるけん!!」
「歳とったね…あっお互い様か!!」
「あらら、そがん何もなかとこで転ぶなよー」

僕が話しかけても、
ハーリーは優しい目でおおさきに帰りたいというばかりでした。





ハーリーは虹の橋に旅立ったけど、
本当に幸せな犬生だったと思います。
たくさんいいもの食べて、自由にお昼寝して、
たくさん遊んで、自由に可愛がられて。

ハーリーに関わってくれた全ての人に感謝を言わせてください。
愛してくれてありがとうございました。
ハーリーに関わってくれた全ての愛犬に感謝を言わせてください。
出会ってくれてありがとうございました。



そして、ハーリー。
たくさんの笑顔を幸せをくれて、本当に心からありがとう。
また会う日までさようなら。








何ででしょう。お別れの時も火葬した時も覚悟はできてたので
普通に過ごせたのでしたが…
今キーボードを叩きながら涙が止まりません。
これもまったりなハーリーマジックなのかもね。

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